ヤーマン光美顔器ブルーグリーンショットYJFCO入手しようと思ったきっかけ
シミそばかす対策のために使ってみようと思いました。口コミも色々探して読んで悪い口コミがほぼ見当たらず良い口コミが多かったこともあります。シミそばかすは出来始めは薄い色なのですが親などを見てますと年齢とともに色素沈着が強くなって更におじいちゃん、おばあちゃんなどになるとその数もどんどん増えて目立つようになってきます。
ならば早めに何かできることをしておいた方が良いのではないかと思い立ちました。
また製造メーカーのヤーマンが基礎研究をよくしてそうなところにも期待をかけました。
口コミでは4週間から8週間で何らか効果を感じたというようなアンケートがあるようです。
ブルーグリーンショットの使い方
(1)電源はMODEボタンを長押し。
(2)モードとレベルを選択(デフォではデイリーモードでレベル1)したらそのまま待機。
(3)ブザーが「ピピッ」と鳴ったら肌に照射面を当てると緑色の光が軽く照射される。
(4)(3)の状態でMODEボタンを短めに押すと最大5回照射される。
(その時目は閉じて光を直接見ないようにする。)
(5)お肌から照射口を離すと一時停止しますが、約20秒以内に再度肌に当てると照射は再開される。
(6)1回照射するとブザーが「ピーッ」となり数秒のチャージ時間がある。
(7)お肌から照射口を離した状態が約20秒以上続くとREADYランプが点滅する。お肌に照射口を当てMODEボタンを短押しする。
(ただし肌に当て続けてばかりいるとタッチセンサーの精度を維持するために照射が一時停止されることがある。)
(8)電源をオンにしてから約5分経過すると「ピーッ」とブザー音がなってスタンバイモード(機能停止状態)になる。
その時READYランプが回転しながら点滅している。
MODEボタンを短押しして照射口をお肌に当てると照射を開始する。
(9)スタンバイモードのまま約5分操作しなかった場合と、電源入れてから何も操作しないで10分経過すると「ピピッ」とブザーがなって自動電源オフされる。
実際に試してみた体験談
初回ハマった体験記
パッチテスト兼ねて腕のシミで実験しようとしましたが、何も照射せずに電源オフになってしまい諦めました。
(3)の軽く緑色の光が照射されたのをケアの照射と勘違いしたためケアしたつもりになってしまいました。
その翌日説明書読みながら勘違いに気がついて、今度は結果的に有効に直接照射することに成功しました。
しかしながらスムーズにそこまで辿り着けたわけではありません。
と言うのはこの美顔器、ボタンが2つだけで目印のLEDが5つだけなので表示が分かりにくいです。💦
LEDの2つはレベル表示用とMODE選択表示用なので操作部ボタン全体を囲っているところにLEDで茶色に光るところが1つだけあり、他は電子ブザーで現在の装置の状態を知らせます。最初は茶色の枠ラインの点滅よりもブザーの音を頼りに操作した方が良いかもしれません。
緑の光を軽く照射した時にMODEボタンを短押ししてケアすると覚えておくと間違いが少ないかもしれません。
ハマったところは電源入れてしばらく時間が経過したのでいつでも照射できるものだと大雑把に考えてMODEボタンを短押ししたのですが、なんとMODEそのものがデイリーからスペシャルに切り替わってしまったのです。それで再び準備時間に入って、再びMODEボタンを押してデイリーに戻すみたいなことをやって空回ってしまいました。
また茶色の枠ランプが点滅してから使うものだと思い込んでいて、その状態から肌に当ててMODEボタンの短押しで照射させていたのですが失敗率が高いです。
また使い始めて10日後になってようやく最も簡単に照射できるオススメの方法に気がつきました。
それは電源入れて茶色の枠ランプが点灯したらブザーの「ピピッ」の音を聞いたらすぐ肌に当てれば良いです。
この場合は鼻に当てても照射の反応がよかったです。
あとと照射方向とこのボタン操作やランプ表示の面が同じ方向を向いているため、照射面を見ないようにするためにランプもあまり確認しづらくなってしまい、側面を見て確認するみたいになっています。
ランプの確認しないと、照射のつもりで押すMODEボタンとデイリー/スペシャルのMODE切替えのボタンが意図せず混ざってしまい、気がつかないうちにデイリーで照射したつもりが切替わったスペシャルでケアしてしまったミスが起こりえます。私は今のところデイリーMODEのレベル1でのみ毎日照射して様子を見ています。
スペシャルMODEはレベル区別がありませんがレベル2よりは個人的な感想は低刺激です。
4日目ぐらいに気が付いたことですが、MODEボタンは以下のように押し方で区別されるようです。
個人差はあると思いますが島十練子私の場合はボタン操作慣れるまでに12日かかりました。
長押し | 普通押し | 短押し | 押し当てるだけ 💡 |
---|---|---|---|
電源ON/OFF | MODE切替 ポイント:ボタンを押す時「ピーッ」と音がします。 そして「ピピッ」とブザーが鳴ります。 | 非奨励 理由(押しにくい) 最高5発照射 ポイント: サイド囲いランプが点滅している状態の時、 肌に当てるとセンサーが効いていれば緑色の光を軽く出してきます。 緑色の光が出てから短押しするのがコツ。 同じ場所に当てているだけだとセンサー精度の関係で照射されないので、照射したい場所を転々とスライドして動かす必要があります。 5回照射されていない場合は意図しないところで照射される場合もあるのでうっかり覗き込まないように注意してください。 サイド囲いランプがただ光っているだけの時はまだ準備中のようです。 | オススメ! 最高5発照射 ポイント: 電源オンを長押しして サイド囲いランプが点灯している時に「ピピッ」と鳴ったら肌に押し当てるだけで自動照射されます。 連続で使えるのは最大5回までで準備期間を必要とします。 鼻の場合は横持ちした方が当てやすいです。 |
READYランプ(茶色の枠ランプ)の意味ですが、
点灯 | 点滅 | 回転しながら点灯 |
---|---|---|
電源ONを長押しした後の状態。 その状態でピピッとブザーがなったら肌に押し当てるだけで照射される。 肌から離すと一時停止されるが戻すと再び照射される。 | 電源ONされた状態から肌に当てない状態が20秒以上続くとこの状態に自動遷移する。 MODEボタンを短押しすることで点灯状態に戻る。 普通押しするとスペシャルモードに切り替わる。 通常押しを2回した場合もしくは肌から離した状態で短押しした場合でもMODE切り替わりが2回されて戻ってきても点滅状態は解消されないので注意 肌に当てた状態で短押しすることが重要。(高齢者の方には使いにくい操作) | スタンバーモード(機能が停止している状態) 電源オンにしてから約5分が経過すると「ピーッ」とブザーが鳴った後この状態に遷移する。 さらに5分経過すると「ピッピッ」とブザーが鳴って電源がOFFになる。 肌に当ててMODEを短押し(通常押し2回でも良い)すると点灯状態に遷移する。 |
覚えておきたいブザーの意味
ピピッ | ピー | ピッピッ |
---|---|---|
枠の茶色ランプが点灯している場合は 照射できる状態になったお知らせ。 5発照射した後準備終わったお知らせでも鳴る。 | モード切替 | 電源OFFの合図 |
また乳液を洗い流さず残したまま照射するとセンサーの関係で上手く機能しなかったり、照射面が汚れてくるので拭き取る必要があります。洗顔後にタオルドライした後で行うのが確実です。
電源の端子のところはかなり丈夫作りをしていると感じさせます。
1ヶ月後
シミが消えたということはありません。少し薄くなったかどうか?というレベルでした。
(ただし最初の7日間はまともに使えていたか分からないレベルだったのでもう少し経過をみようと思います。)
ただ手の甲のシミや腕にできたたくさんのシミやその他ボディにも使えることに気がついて手が届く範囲には当てるようにしています。照射器の寿命と引き換えにフェイスマスクタイプではないメリットがここにあります。
あとメーカー保証内の間であれば毎日使っても安心という意味で投資だと開き直っています。
電源入れてから5秒以内に照射始めてほぼ無駄な隙間時間はなく当てています。
顔は目をつぶって行う(電源を入れて肌に当てるだけで照射する仕様な)ので触覚に頼ることが多くなります。鼻の上は最初は満足に当たらなかったのですが、今は鼻の面を上と左右の3つに分けてしっかり当てることができるようになりました。
手の甲に生まれながら存在した大きなクマはかなり薄くなった感じがします。ただし薄く(現在グレーに近い)はなるのですが奥の方に存在するメラニンはターンオーバーを待たないとすぐに完全に綺麗になるわけではなさそうです。
使い方と使用上の注意
注意することとしては意図がない照射が起こって自分や近くにいる方が光を直視しないように配慮する必要があります。特に照射がないからと思って照射部を覗き込んでいる時に照射されて被害に遭わないように注意すべきです。
とは言え照射面にボタンやランプ類がかたまっているので全く見ないわけには行かず、特に高齢者の方で視力が落ちている方などは使いにくいと思います。側面方向でボタンの状態や光り方を確認するのがベストかなと思います。
また肌が過敏になっていて荒れがひどい時は使用しない方が良いかもしれません。
またホクロみたいに焦茶色のシミそばかすや高齢者になるとありがちな静脈が浮き出ている近くには使えません。
また隠れ光アレルギーの方も数少なくてもいらっしゃるので全ての方に有効な方法ではなさそうです。
またシミそばかすができる原因は血流の流れと関係する肩や首や頭皮のこわばりも原因だったりするので美顔器よりも先に他の原因を絶っておく必要があるかもしれません。
ブルーグリーンショットをオススメできる方
(1)美白に興味はあるけれど美白化粧品によるこまめなケアは苦手な方
(2)日焼けによるシミそばかす対策で満足できず、体の内部的な原因によるシミそばかす対策をしたい方。
(ただし消すことはできず、色素沈着をいくらか抑制するにとどまるだけであることに注意が必要です。1ヶ月から2ヶ月で改善したと感じるアンケート結果があるようです。)
(3)サロン並みの強い照射を希望している方。(デイリーモードのレベル1で十分な方はマスクタイプの方がコスパ良いかもしれません。)もしくは顔全体を当てるより手間がかかっても鼻の部分が当てづらくても部分照射にこだわりたい方。(例えば顔全体だと出血や静脈が目立つなどで難しかったり、手の甲や腕にも照射したいなど顔以外の部分でも使いたい方も含みます。)
(4)ペースメーカーや金属を手術などで体内に入れていない方
肌に合うか心配な方はレンタルで試してから購入しても良いと思います。
(5)モバイル端末などの操作に慣れている方
高齢の方などでモバイル端末でもミスタッチが多く、意図せずに液晶画面に指が触れて誤動作を起こす方は、ご自分では使いこなすことは難しいでしょう。そういう場合は他の方にやっていただくのが確実です。
またいきなり最初から美顔器買うのは不安だなと思われる方は赤色LED機能などがついたドライヤーやヘアアイロンから試す(買い替え時にそういうタイプを選ぶ)のが予算的に無駄がなくてコスパ良いかもしれません。
以下のドライヤーは頭皮にも顔の美顔器としても育毛やアンチエイジング目的で使えます。
またヘアアイロンストレートは朝忙しい時でも癖毛で跳ねまくるショートヘアを短時間でサロン並みの仕上がりで綺麗に決められますし全くの初心者でも使いやすいですし、染めた髪でも赤色LEDでヘアケアをして色落ちしにくい髪質に改善できます。
関連商品として比べるとしたら以下のものがあります。フォトケア関係はほぼ揃っていて価格帯も近いのでそこまで高出力に拘らない方や顔オンリーで手軽に使いたい方(モバイル操作が苦手な方)は以下の商品の方が向いているかもしれません。
中古を入手するのはどうか?
結構強い光を照射する機材なので部品消耗があると思います。私はまだ購入してから2ヶ月程度なのでそういうことは全くありませんが、1年くらい毎日使った場合、メーカーに消耗部品交換を依頼したりする可能性もあるもののような気がします。
あと同じようなケアをクリニックで受けた場合にかかる費用のことを考えればこの機材を新規で買った場合の方がまだお安く済むのと2ヶ月レンタルしてもシミが消えるわけではないので物足りない気持ちになります。
ただし体質に合うか合わないかは先にレンタルで試すというのはアリだと思います。
ちゃんと手に入れようと思った場合はできるだけ新品もしくは実質新品に近い中古美品を入手されることをオススメします。新品の場合だけメーカー保証が1年付きます。
ブルーグリーンショットをオススメできない方⚠️
シミの種類が肝斑であることがはっきりしている方は残念ながらオススメできません。
肝斑とは顔の頬付近や鼻の下などに左右対称に出来やすく輪郭がぼやけた形で複数体でできるシミで30から40代の出来やすいそうです。このタイプのシミは物理摩擦などの刺激で症状が悪化しやすいのが特徴らしいです。
光美顔器が得意とするのは輪郭がはっきりとしているシミとそばかすです。
強い出力を得意とするブルーグリーンショットとは相性が悪いからです。その代わりM22の美顔器などに肝斑モード搭載があったりするので弱い出力でケアする(レーザートーニングする)方がいいようです。
その場合、美容クリニックのトラネキサム酸+ビタミンCの治療が効果あるそうです。
またADMのようにシミの色が灰色や青などで肌の深い部分に存在するものも効果ないと言われております。
この場合は美容形成外科クリニックなどで治療を受けることおオススメします。
種類 | 色と特徴 | 出来やすい場所 | 主な原因 | オススメケア方法 |
---|---|---|---|---|
日光性黒子 (老人性色素沈斑) | 薄茶からだんだん濃くなっていく。 悪化すると脂漏性角化症(老人性イボ)になり盛り上がる | 頬、鼻、こめかみ、耳の上、手 | 紫外線 | 日焼止め塗薬 光美顔器 |
炎症後色素沈着 | 赤茶色 | やけど、ニキビ、虫刺され、傷 | 塗薬軟膏 | |
肝斑 | 不明瞭な薄茶〜黒っぽい色 紫外線や摩擦で悪化する | 頬や口周りに左右対称 | 妊娠や出産時に女性ホルモンの影響 | 内服薬/塗薬/化粧品 |
ADM(後天性真皮メラノサイトーシス) | 目のまわりにできてくる灰色がかった淡青褐色のアザで20歳以上に発生。 皮膚の深い部位にあるシミ | 頬、まぶた、小鼻 | ホルモンバランスの乱れなどで真皮内でメラニンが増加 | 内服薬 美容皮膚科クリニックなど受診 |
雀卵斑(そばかす) | 5、6歳から米粒大から小豆大の小さな茶色のシミ | 顔面などに多発 | 光美顔器 |
深さ | 色 | ブルーグリーンショット適用範囲 | |
---|---|---|---|
角質層 | 0.25mm | ||
表皮 | 0.5〜1mm | 焦げ茶、黒 | ○ |
基底層 | 2mm | 茶 | ○ |
真皮 | 2〜3mm | 青、灰色 | × |
皮下組織 | 深い | × |
肝斑(かんぱん)でお悩みの方は化粧品美容主体のイオン導入がオススメです。シミ対策で人気があるトラネキサム酸をイオン導入美顔器で効率よく取り込むことで肌のバランスを健やかに整えることが出来ます。
併用すると良いオススメのシミ対策化粧品
全てのシミがフォトフェイシャル美顔器と相性が良いわけではないので、シミの種類によっては化粧品を使った場合の方が効果がある可能性もあります。特に肝斑(かんぱん)は化粧品でケアした方が良さそうです。
商品名 | 仕様 | オススメ ポイント | リリース | ||
---|---|---|---|---|---|
ブランド:HAKU メーカー:資生堂 原材料: 4-メトキシサリチル酸カリウム塩*,トラネキサム酸*,キシリット,ラウリルジメチルアミノ酢酸ベタイン,エイジツエキス,無水ケイ酸,L-セリン,アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム,オトギリソウエキス,イチヤクソウエキス,トルメンチラエキス,ユリエキス,塩酸グルコサミン,濃グリセリン,ヨモギエキス(2),2-O-エチル-L-アスコルビン酸,精製水,ジプロピレングリコール,ベヘニルアルコール,エタノール,メチルポリシロキサン,ピバリン酸イソデシル,N-ステアロイル-N-メチルタウリンナトリウム,テトライソブタン,α-オレフィンオリゴマー,ワセリン,マルチトール液,ポリエチレングリコール1000,硬化油,ミリスチン酸ミリスチル,ポリオキシエチレン(14)ポリオキシプロピレン(7)ジメチルエーテル,ステアリルアルコール,ポリオキシエチレンベヘニルエーテル,1,3-ブチレングリコール,ステアリン酸ジメチルアミノプロピルアミド,エデト酸二ナトリウム,クエン酸,ジブチルヒドロキシトルエン,l-メントール,水酸化カリウム,クエン酸ナトリウム,無水エタノール,ピロ亜硫酸ナトリウム,フェノキシエタノール *は「有効成分」無表示は「その他の成分」 | 口コミでシミが薄くなったと感じられるという良い評価があります。 | 2023年 | |||
メーカー:資生堂 成分: レチノール*,4-メトキシサリチル酸カリウム塩*,トラネキサム酸*,グリチルリチン酸ジカリウム*,酢酸DL-α-トコフェロール*,ベニバナエキス(1),タイソウエキス,アシタバエキス,ラベンダー油,ケイ皮エキス,ローズ水,オドリコソウエキス,トウキエキス(1),トリメチルグリシン,ローズマリーエキス,イノシット,ワレモコウエキス,カンゾウ抽出末,オリーブ葉エキス,紅茶エキス,サイコエキスBS,濃グリセリン,精製水,テトラ2-エチルヘキサン酸ペンタエリトリット,ジプロピレングリコール,α-オレフィンオリゴマー,ベヘニルアルコール,メチルポリシロキサン,硬化油,ワセリン,マルチトール液,ステアリルアルコール,ポリオキシエチレンベヘニルエーテル,1,3-ブチレングリコール,カルナウバロウ,重質流動イソパラフィン,マイクロクリスタリンワックス,ポリビニルアルコール,カルボキシビニルポリマー,キサンタンガム,モノラウリン酸ポリオキシエチレンソルビタン(20E.O.),ジブチルヒドロキシトルエン,エタノール,カフェイン水和物,水酸化カリウム,ジピバリン酸トリプロピレングリコール,エデト酸三ナトリウム,d-δ-トコフェロール,無水エタノール,酢酸レチノール,マツエキス,セルロース末,フェノキシエタノール,香料,β-カロチン *は「有効成分」無表示は「その他の成分」 | 美白だけでなくシワ対策も狙った美容液。 有効成分が肌の奥深くまで浸透し、目まわりや口もと首もとなど、異なるシワを改善。 同時にメラニンの発生源を狙い撃ちし、シミ・そばかす対策をします。 | ||||
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