MENU

現代の最先端科学技術 生物/医学 まとめ

ノーベル生理学・医学賞

2020年代

年号内容受賞者
2023新型コロナウイルスのmRNAワクチンの開発で大きな貢献カタリン・カリコ
ドリュー・ワイスマン
2022絶滅したヒト族(ネアンデールタール人)のゲノムと人類の進化に関する発見。
遺伝子を解析する技術を確立し詳しく比べた結果、絶滅したとされてきた4万年前のネアンデルタール人と現人類であるホモサピエンス人が遺伝子情報の一部を受け継いでいる可能性が高いことを示した。
他にも絶滅種のデニソワ人を発見するなど、古ゲノム学と言う新しい分野を切り開いた。
絶滅人種の遺伝子解析から標高高い地域での生存を有利にしたり、ウイルスに対する免疫の仕方に影響したりなどの遺伝子情報の理解が深まったそうだ。
スバンテ・ペーボ
2021温感と触覚の受容体の発見デヴィッド・ジュリアス
アーデム・パタプティアン

おすすめ書籍

タイトルおすすめポイント著者初版出版

ネアンデルタール人は私たちと交配した [ スヴァンテ・ペーボ ]
ペーボ氏は学生時代にミイラのDNA復元に挑んだのを皮切りに、古代DNAを取り出し、増幅して復元するという研究ジャンルそのものを創り上げた。
何万年も埋まっていたDNAには現代の微生物や人間のDNAが混入し、正確に増幅するのは非常に難しかったが、数十年に及ぶ苦闘の末に、化石骨からネアンデルタール人のDNAを復元した。
ノーベル生理学賞受賞者の著作物の翻訳版
スバンテ・ペーボ2015文藝春秋

2010年代

年号内容受賞者
2020C型肝炎ウイルスの発見ハーベイ・オルター
マイケル・ホートン
チャールズ・ライス
2019
2018免疫チェックポイント阻害因子の発見とがん治療への応用。
体の中で外敵と戦う免疫の仕組みを利用する、新しいがんの治療法を発見した貢献が評価された。
本庶佑
ジェームズ・P・アリソン
2017
2016オートファジーの仕組みの解明大隅良典
2015線虫の寄生によって引き起こされる感染症に対する新たな治療法に関する発見大村智
ウィリアム・C・キャンベル
屠呦呦
2014
2013
2012成熟した細胞に対してリプログラミングにより多能性(分化万能性)を持たせられることの発見ジョン・ガードン
山中伸弥
2011
タイトルおすすめポイント著者初版出版

幸福感に関する生物学的随想 (祥伝社新書) [ 本庶 佑 ]
がん治療薬を発見したノーベル賞授賞の時の講演集本庶佑2020祥伝社

オートファジー 分子メカニズムの理解から病態の解明まで (The Frontiers in Life Sciences)
ノーベル賞受賞者による受賞分野の貴重な専門書大隅良典2017南山堂

2015年ノーベル生理学・医学賞受賞 大村智博士講演録 私の半生と出会った女性たち (お茶の水ブックレット11)
大村智氏の
貴重なノーベル賞受賞記念の講演集
大村智2019特定非営利活動法人お茶の水学術事業会

イベルメクチン
イベルメクチンが駆虫薬だけでなく感染症であるコロナに対してもイベルメクチンが効くことをこの本で説いている。大村智2021河出新書

iPS細胞の産業的応用技術 (シーエムシーBOOKS) 単行本
ノーベル賞受賞者山中伸弥氏による受賞分野の専門書山中伸弥2009シーエムシー

2000年代

年号内容受賞者
2000
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001

1990年代

年号内容受賞者
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991

1980年代

年号内容受賞者
1990
1989
1988
1987抗体の多様性に関する遺伝的原理の発見利根川進
1986
1985
1984
1983
1982
1981

1970年代

年号内容受賞者
1980
1979
1978
1977
1976
1975
1974
1973
1972
1971

1960年代

年号内容受賞者
1970
1969
1968
1967
1966
1965
1964
1963
1962
1961

1950年代

年号内容受賞者
1960
1959
1958
1957
1956
1955
1954
1953
1952
1951
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
Subscribe
Notify of
guest

CAPTCHA


0 Comments
Inline Feedbacks
View all comments
目次