ゲーム内でスクショしたマップを加工する時に便利なPhoto Shop CS6 を何とか使えないかと思った方いませんか?もしくはYoutube動画の編集のためにAfter EffectやPremiereを使いたいかもしれません。
お買い物リスト | オススメポイント |
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Macの中にParallels DesktopでWindowsOSを取り込みたい時はWindowsOSライセンスを購入する必要があります。home版よりセキュリティが高いのでビジネス利用をする場合はこちらのProを購入した方が良いでしょう。 | |
Macの中にParallels DesktopでWindowsOSを取り込みたい時はWindowsOSライセンスを購入する必要があります。 | |
| Macの中にParallels DesktopでWindows上しか動作しないゲームや便利な絵描きソフトなどを動かしたい場合にWindowsOSを取り込みたいと思った場合はこのアプリを使うと良いようです。 左の価格はamazon価格ですが公式の方が少しお安いようです。 教育機関の方や学生さんは公式サイトから購入する方が半額になるのでオススメです。(サブスク限定) |
同じような気持ちになった方のために以下の記録を残します。
実はMacbookを購入して旧MacBookのAdobe CS6が使えないことが発覚しました。macOS Sierra(10.14)までは騙し騙し使うことができるようですが、それ以降は使えません。
そこで、Windows11側にインストールして使えないかと思って試したのがこちらの記事になります。
プロダクトコードから発行したシリアル番号が必要
これはAdobeアカウントにログインして行わなければ得られないものです。
ところがそのサポートも2023年1月31日でなくなるお知らせがされて、それが延期されているのが今の状態です。
またログインなしでもシリアルコードの控えがあればインストールそのものはできましたが、ログインして登録しないと7日で使えなくなると注意書きが出てきました。
とはいえインストールそのものはできて動かすことが出来たご報告をさせていただきます。
ただしディスプレイの都合なのか文字が小さすぎて使い勝手があまりよくない感じはあります。
以下インストール時の詳細
外付けドライブは以下から操作
それ以外から操作しても不具合になってしまい上手く動かすことが出来ませんでした。
下図はMac側での操作画面です。
特にDVDは途中で2枚目に交換するように指示されます。上のように操作しないとそのあたりでハマります。自動的に読み込んでくれる機能は機能してなさそうでした。
インストール完了後
以下のように動きますが、ログインアカウントサービスが終了してしまうと実質新たにインストールしては使えなくなりそうです。
古いPCもしくは中古で手に入れたAdobeアプリインストール済みのPCでのみ使えるだけになるでしょう。
そこで別ルートでAdobeアカウントを作成してそのアカウントにログインを試みると無事登録ができました!!
やったね。
以下はもしもこれから導入しようと思っていて購入を検討している方はこちらからどうぞ🎵
お買い物リスト | オススメポイント |
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Macの中にParallels DesktopでWindowsOSを取り込みたい時はWindowsOSライセンスを購入する必要があります。home版よりセキュリティが高いのでビジネス利用をする場合はこちらのProを購入した方が良いでしょう。 | |
Macの中にParallels DesktopでWindowsOSを取り込みたい時はWindowsOSライセンスを購入する必要があります。 | |
Macの中にParallels DesktopでWindows上しか動作しないゲームや便利な絵描きソフトなどを動かしたい場合にWindowsOSを取り込みたいと思った場合はこのアプリを使うと良いようです。 特にAppleシリコンになって動作しなくなったアプリがMacとWindowsどちらかで1ライセンスになっているものを使いたい場合に大変便利です! |