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マクロスシリーズの見どころ?何が面白いか?どこで観れるか?

舞台となる時代は?

現代から近未来のようです。ですがリアルの科学技術の方が完全に遅れていますしストーリーの時間軸である近未来でやっと核融合が実用化するかどうかのレベルでしょう。

核融合エンジンでもそれだけ超光速となるワープ航法は多分無理でしょう。
どこでもドア技術は現代の物理学ではまだ実現不可能に近いからです。
またワープ航法を実現する肝心な素粒子実験の研究は予算と時間がまだまだ必要だと思われるからです。

ただし宇宙開発で全く希望がない訳ではありません。どこが進んだかというと重力制御装置と生物化学です。艦内がふわふわした無重力を歩かなくて良いことや、生存に不可欠な酸素を宇宙戦艦内で作れるようにはなるでしょう。そういう訳で太陽系くらいは有人航行ができるようにはなるでしょう。

またこのストーリーの監察軍の背景としては

A・バートラム・チャンドラーの小説「銀河辺境シリーズ」

に元ネタがあるようです。

目次

何よりもロボット可変の戦闘機や要塞艦のメカニックや未来都市のイメージに魅力がある

宇宙戦艦ヤマトや松本零士さんのSFの主だった作品の作画を引き受けたスタジオぬえ制作というのが特徴で、シリーズごとに変化する可変戦闘機の変化が見応えあるので人気あるようです。

また航空自衛隊広報室やAir Combat U.S.A incやNECなどの取材の元に各作品が仕上がっているハードSFなのです。

それからロボットになってもあまり実用的ではないと言う意見もありますが、他の仲間の壊れた機体の修理をしたりやマクロス艦の施設修理や建設のためになら十分使えると思われます。なので軍事目的よりも先に宇宙開発の商業利用が期待されるかもしれません。

またロボットは盾を持たせたり白兵戦や近接戦で戦艦を切り裂く目的や小惑星や彗星の軌道変える目的でなら人型でなくてもあり得るかもしれませんが、変形物は強度が弱くなる心配があります。

あと最後に個人的に他のSF作品と違って特徴的で面白いと思ったのは宇宙移民船団の具体的なイメージです。宇宙飛行士とか軍人ではなく一般市民や子供が移民船の中の都市で生活しているのが未来都市っぽくて他の作品ではあるようでなかなか見られないもののような気がします。

例えばマクロス7では1つの都市の市民がさまざまな施設艦を備えて生活をしており、その中では軍人船団長だったのが、マクロスFではその単位が1つの小国家として文民である大統領が船団長としてまとまっています。

最も悲観的な状況のはずなのに笑いを誘うコミカルな展開

『宇宙戦艦ヤマト』のように目的があって出発した訳でもなく先行文明の誰かが手引きしてくれる訳でもありません。そして優れたブレインの真田がいる訳でもありません。なんの説明書もない中で科学技術者の手引きらしいものもない中で実験して確かめながら動かしており、戦争ゆえに仕方がないとはいえ、それによって多数の犠牲者を出してしまいます。それゆえに政治的にも厄介者扱いされてしまいます。

また地球統合政府の態度も松本零士さんのハーロックの時代のイメージに近かったりします。
また現実にある戦争をパニックになるからとないものとして隠蔽工作してしまうくらいに悪質です。そのため完全に戦犯に近い状態に追い込まれてしまいます。

それにもかかわらずハーロックのような戦術家や白兵戦の大ベテランがいてたった1隻で多数艦を沈められるわけでもないため歯切れがいいとは言えない。『宇宙戦艦ヤマト』で古代が艦橋でしていた仕事は早瀬美沙と言う女性スタッフがやりますし、『銀河鉄道物語』のように女性スタッフが艦内白兵戦になって武器を構えることもありません。その代わり女性だからこそ出来る形で「地球だけでなく宇宙を平和にしたいから」と問題解決のために1人の軍人として外交や艦内政治で戦います。

民間人イケメンのカイフンの「戦争が起こるのは軍人がいるからだ。そのために民間人には迷惑をかけている」とか「都市の権利に軍事介入するな」とかいわゆる反軍事主義や完全平和主義と比較するとその差が分かりやすいかもです。

もちろんカイフンの言う問題点も第二次大戦の事情を考えると否定できない面もありますが、カイフンのそのセリフが出たタイミングが具体的に自分達が人質になって救済を受けた中でだったからミンメイも口先だけの人と思ったのでしょう。
かと言ってミンメイ自身も「軍人やめて欲しい」と言うタイミングが具体的にマクロスシティ襲われたタイミングで言っているのがおかしかったので似たもの同士に見えました。自分で周りが忙しく仕事している中で「そんなのはフォッカーさんに任せておけば良いじゃないか?」と一条もかつては話していてその中で軍人になることをススメた本人がミンメイだったからです。

また新統合軍の戦力にとって一条とマックス夫妻しか実質的に前線を支えるエースがいない中でバランスが保たれているので、自分がやらなければ街の安全を守れないくらいキーパーソンになってしまっている。

しかもマクロスに限っては事故は除いてグローバル艦長は至って紳士的であり、第二次大戦のような現地調達(収奪)などもありませんし、戦うと言っても最小限の防衛活動の範囲に留まります。
ただし任務に対して必要物資が襲われたりして届かない場合は強制的に市民から私財を取り立てることの黙認が過去の歴史からも分かっています。

そして『超時空要塞』ラストで早瀬美沙の名台詞。
一条には「このまま地球に留まっていてもいずれ異星人達に滅ぼされてしまうかもしれません。これから生まれてくる子ども達のためにも何万年か先に生まれてくる人にも私たちは銀河系のあらゆる星々に向けて飛び立つ必要があると思います。殺し合うためでなく、宇宙を文化で満たすために。」と言い告白しつつ別れを切り出す。
ミンメイには
「私あなたみたいに文化を生み出すことはできないけれど守っていくことはできるかもしれない。あなたも歌を大切に」
その後マクロス周辺の街にカムジンらによる空襲がある。
「自分のため。それともあなたの歌を愛してくれる人達のためじゃなくて?ミンメイさん、あなたは一体誰のために歌を歌うの?私たちが戦いに行くのもあなたが歌うことと同じ理由なのよ。」


ハードSFを貫きながらも問題解決のために積極的に調査したり主力武器を最大限使っていくのではなく『うる星やつら』のようにラブコメディ要素が多くまた難題解決の落とし所もそうなっている。異星人男性スパイが地球人の女性更衣室に入ってピンクのスカート履いたりなど。『ビルマの竪琴』みたいな展開をします。

ただし、リアルの現状を見ても軍隊ばかりの国は文化規制が厳しく、音楽さえ規制対象になっているので、音楽に例え効果はあったとしてもそれを戦略に使うのは現実的に難しいと思われます。

またどんなに可愛い美少女でも徹底した内部工作員教育を受けて育っていたりするのでそんなに簡単ではないでしょう。松本零士さんのハーロックのマゾーンと戦った時のマゾーンの態度の方が現実的なラインでしょう。

また独裁国家によくありがちな国が外に公開している情報以外を入手している場合、スパイ行為とみなして身柄拘束されたりタクシーや公共交通機関など至る所で盗聴器が仕掛けられていたりします。敵地で男女揃うと油断してついおしゃべりしてしまうと盗聴されてしまいます。仕事で出会った人とお酒の席で聞く内容もスパイの取締対象になるそうです。

ただせめてもの救いがあったとしたら、ゼントラーディ人が戦争を続けても地球から得られる利益がなかったことです。宇宙戦艦ヤマトで資源目的でイスカンダル星がねらわれた時やキャプテン・ハーロックのマゾーンみたいに地球を新たな住処に狙っていなかったことが平和外交しやすい環境だったと思います。

少女漫画並みの恋愛ストーリーを描き切っていること

尻切れトンボではなくちゃんと複雑な恋愛ストーリーを描き切っていること。
艦橋内が艦長以外女性スタッフで戦闘機乗りが全て男性と言う恋愛条件もあります。

超時空要塞マクロスでは男1対女2、マクロス7では女1対男2の三角関係で盛り上がります。

成長物語として面白い

1人の活躍や見せ場ではなく組織の中で部下を任されチームとして成果を出していくことを求められる実社会の縮図に合った話になっている。誰かの主観よりも客観的な視点がストーリーを動かしている。

シリーズを通して繋がっている人間関係や血筋、機体やその変化を考えるのが楽しい

時系列前の作品で出てくる人物や機体が時系列後の作品で何らか名前が出てきたりします。

そう言うのを想像するのが楽しいかもしれません。

異星人とのファーストコンタクト

未知の異星人とのファーストコンタクトも見どころになります。
そのままの姿の場合もあれば身体のサイズが大きい場合や地球人人類と全く同じで乗っ取られていたみたいな話もあります。また異星人が恐竜みたいな生物だと思っていたら人類そのものの陰謀が隠されていることもあります。

結末は?

統合軍政府は国民のパニックを恐れ、異星人との戦争を隠蔽し、地球もマクロス避難民を受け入れ拒否。その後ボドル艦隊500万の総攻撃が来て兵器グランドキャノンを使って撃退するも地球に残っている地球人はごくわずかな民間人を除いてほぼ全滅しマクロス住民が地球人の実質の生き残りとなる。ゼントラーディ軍も生き残りは数少なくなった。

マクロスはボロボロになりその周辺に街を起こして住み始める。

その後地球だけに残ると種の保存上良くないと言うことで移民して散らばる道を選ぶ。

そして大型移民船そのものが気象システムや雲や月の演出まで備えていて、ビルが並ぶ街があり、電車やタクシーも走り地球に近い環境で人々が住んでいます。(こうした未来の都市は見ていて飽きません。)

もちろん地球はマクロスシティを中心に新しい総司令などが世代を変えて住み続けます。
地球にある新統合軍総司令部が新統合軍の最高決定機関という建前は維持しますが、宇宙に散らばったり移民船団ごとに自治が認められていたりします。

マクロス7の西暦2045年時点ではまだプロトデビルンの本拠地であるバロータ第4惑星を殲滅せよとかマクロス船団7だけに命じられて「新統合軍政府からの命令は絶対服従で恐らくは船団全部が死ななければいけないかもしれない」と船団長も思っているなど影響力がかなり強いですが、時代とともに戦力の実態は民間軍事プロバイダなどに移っていくようです。民間軍事プロバイダは新統合軍からの縛りを嫌った元軍人などが集まるようになっています。最初は戦争時や戦争状態に準ずる紛争があった場合はマクロスFでは隊員への縛りが根強かったのがマクロスΔでは除隊も自由にできるようになっています。そして当然新統合軍政府への所属を希望しない独立運動も起こります。

それからマクロスゼロの主人公工藤シンとヒロインのサラ・ノームと超時空要塞マクロスの主人公一条輝と2人のヒロイン早瀬美沙とリン・ミンメイはまだシリーズたくさんあるにもかかわらずその後一度も出てきません。おそらく今後出てくるのでしょう。

時系列と地上波放送時期

時代年表タイトル内容作者リリース
西暦2008年 マクロス ゼロ
MACROSS ZERO
地球では統合軍と反統合連合軍が争っている。
異星人が地球に落下物を落とし、ある人類に遺伝子的に変化をもたらした。

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U-NEXTで配信中

原作:河森正治/スタジオぬえ
監督:河森正治
脚本:大野木寛
2002年12月21日 〜 2004年10月22日
西暦2013年
超時空要塞マクロス
Super Dimension Fortress Macross
西暦1999年に異星人の戦艦が墜落
西暦2009年異星人の墜落戦艦がマクロスと言う名前の要塞戦艦として蘇る。
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U-NEXT

原作:スタジオぬえ
脚本:松崎健一/石黒昇/富田祐弘/大野木寛/星山博之
1982年〜1983年
西暦2031年
劇場版 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか
西暦2031年は後から振り返る形式であるため。
TV版のリメイク版の位置付けだが、監察軍ではなく男だけのゼントラーディ軍が女だけのメルトランディ軍団と宇宙を分けて戦争をしていたという設定に変更されている?!
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1984年

超時空要塞マクロス Flash Back 2012
早瀬未沙が移民船の艦長になって移民する話2008年
西暦2040年 マクロスプラス地球から10数光年離れた地球とよく似た惑星エデンでの2人の新型可変戦闘機のテストパイロットと歌姫ミュンのストーリー。
3人は幼馴染だった。
その関係にAIのバーチャルアイドルのシャロン・アップルがさまざまな事件を引き起こし始め、地球の大都市マクロス・シティで新統合宇宙政府発足30周年記念式典で暴走してシンボルであるマクロスまで乗っ取って操る。

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U-NEXTで配信中

原作:スタジオぬえ/河森正治
監督:渡辺信一郎
脚本:信本敬子
1994年〜1995年
劇場版 マクロスプラス MOVIE EDITION基本的にマクロスプラスと同じ作品だが前作で分かりにくかったセリフなどが修正されたり補われて分かりやすい仕上がりになっている。原作:スタジオぬえ/河森正治
監督:渡辺信一郎
脚本:信本敬子
西暦2045年
マクロス7
西暦2045年。銀河を旅する超長距離移民船団・マクロス7船団が7年目を迎えた頃。謎の勢力プロトデビルンの攻撃を受けたパイロットは生体機能が徐々に低下し生死を彷徨っているにも関わらず特に異常があるところはなく生きようとする気力がない状態であり治療がしようがない状態になった。
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U-NEXTで配信中

原作:河森正治
監督:アミノテツロー
脚本:富田祐弘/隅沢克之/大橋志吉
1994年〜1995年

マクロス ダイナマイト7
マクロス7の続編
マクロス7でプロトデビルン撃退して1年後、バサラが旅立った先ゾラでバトロイドで宇宙船の動力源になる銀河鯨つかまえる密猟が流行っているという。
原作:河森正治
監督:アミノテツロー
脚本:富田祐弘
1997年
マクロス7 銀河がオレを呼んでいる!マクロス7のストーリー上に存在する外伝。
バサラがファイアバルキリで地表にフォールドして雪山を滑り降りてきたところから始まる。
その星はバルナジウム鉱石が採れるらしい。
レイとミレーヌが時空の歪みから割り出した座標にフォールドしバサラを追っかけた。
バサラが雪山の奥に何かを感じて近づくと逸れゼントラーディの機体クァドラン・ローを見つけ演奏を競い合ったら異常スピリチアを探知してプロトデビルンのガビグラがやってきた。
逸れゼントラーディはミレーヌの姉のエミリアで気が合って共闘して戦うも押されてしまうが、そこに時空の歪みを検知して後を追っかけてきたレイとミレーヌの共演により撃退。
その後2000年も氷に埋もれていた銀河コスモスの種が芽を出したらしい。
原作:河森正治
監督:河森正治/アミノテツロー
脚本:河森正治
1995年
西暦2059年
マクロスF
25番目となる巨大移民船団マクロス・フロンティアは銀河中心付近に向けて大航海を続けていたが、銀河中心付近で謎の怪物パジュラに襲われるようになった。

3年前に出発したギャラクシー巨大移民船団も大規模に襲われたえ影響を受けその事実を隠しきれなくなった大統領政府は非常事態制限を出すが・・・
銀河鉄道999に出てくるような機械化人をテーマにした作品
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原作:河森正治
/スタジオぬえ
監督:菊池康仁
脚本:吉野弘幸
2008年
劇場版 マクロスF 虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜マクロスFのリメイク劇場版前編

以下TV版との違い
アルトとシェリルは昔会ったことがある設定。
ブレラが最初から登場し、グレイスに雇われてシェリルの世話をする関係になっている。
アイモをシェリルが亡くなった母がバジュラ研究者で歌っていた歌で最初から知っていることになっている。
シェリルの祖母がどこかの惑星で聞いた運命的な歌らしい。
シェリルはランカがランカの母とマオ・ノームと一緒の写真を持っている。シェリルのイヤリングは祖母からのものであることが明示的に示されている。

フロンティア船団はギャラクシー船団を最初から疑っている設定になっておりシェリルとグレイスにスパイの疑いがかけられる。
グレイス・オコナーは本名グレイス・ゴドゥヌア大佐の明示的な名前になっており銀河安全保障条約第17条に基づくスパイ容疑を最初からかけられる。
グレイスはギャラクシーが襲われてSOSをフロンティアに出したが黙殺する決定をフロンティアが出したと言う。
すでに護衛艦の3分の1を失い、メインランドがやられるのも時間の問題とグレイスは言う。
S.M.Sがギャラクシー寄りのシェリルに金で雇われ避難民船の救出する流れになる。
しかし避難民船団は7隻助けて3隻撃墜される。

ランカはガリア4唯一の生き残りの扱いになっている。
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原作:河森正治
/スタジオぬえ
監督:河森正治
脚本:吉野弘幸/河森正治
2009年
劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜マクロスFのリメイク劇場版後編
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以下TV版との違い
バジュラの母星をマクロス・ギャラクシー船団も狙っていることが序盤から明示される設定になっている。
またギャラクシーはフロンティアを制圧して手足にしようと企み難民偽装してフロンティアの要所に入り込みグレイスもそのクルーの1人。
レオンはギャラクシーの計画を横取りしてバジュラを支配するつもりもしくはランカの歌を兵器として使いバジュラを滅ぼしその資源を奪略しようとしているという設定。
レオンの婚約者がルカの姉のジュリアの設定になっている。
ルカはレオンの手先によって殺されかけるがマクロスクォーターに救出される。
ブレラはギャラクシー側のためお尋ね者になるがランカと接触しシェリルやランカについての立場を詳しく話しランカに兄と名乗る。
グレイスは一度フロンティアに殺されかけるがレオンと取引してバジュラの技術を譲り渡す条件で助けられる。

より自由な立場であるSMSはクライアントであるシェリルを救出するために反逆罪覚悟でフロンティア統合軍と戦う流れになり、ランカを通じてバジュラにコミュニケーション取る方法をクォーターがバックアップする。
しかし救出したシェリルからインプラントを埋め込まれてギャラクシーの操り人形であるとアルトとランカは聞かされる。

SMSはフロンティア政府がバジュラをコントロール下におき前銀河を手に入れようとしていることをジェフェリー艦長がSMS本部や新統合政府に救援要請したがフォールド断層の障害のために。すぐに返信はないらしい。

レオンはハワードと共にブレラに撃ち殺され、バトルFはギャラクシーの手に落ちる。

しかしグレイスはバジュラ母星でオズマと撃ち合って制御装置壊れて「こんな無様な様になってやっと解放された」と言う。

ギャラクシーの上層のインプラント複合生命体相手に操られたバジュラに対しクォーターも大破した頃、SMSと新統合軍の増援部隊がデフォールドで加勢する。

バジュラとバトルFが融合する。

またミハエルとクランやオズマとキャサリンなどカップルの関係がよりわかりやすく表現されている。
また前作のイツワリノウタヒメのタイトルの意味が後半に明かされる。シェリルは一時契約を結んでいただけで、本物である生まれながらにしてV型感染症に対する免疫を持ち強力なフォールド波発生能力を持った対バジュラ作戦用の歌姫を見つけ出されると契約は打ち切られてしまう前提だった。
ランカの血を免疫系を含む内臓ごと全移植すればその免疫力によって助かるかもしれないとグレイスに言われる。
七瀬はランカのメイク担当になっている。

女装アルト、ミハエルやクラン、カナリアなどクォータークルーもランカと共に舞台に出る設定あり。
昔歌舞伎のお山だったアルトの舞台が出てきてシェリルが見ていた設定になっている。
コンサートも劇場版の方が豪華な映像になっている。

半世紀前にバジュラによって滅ぼされ中型ボドルザー級要塞がバジュラの巣になっている設定。

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U-NEXT

監督:河森正治
脚本:吉野弘幸/河森正治
2011年
劇場短編マクロスF 〜時の迷宮〜====
U-NEXTで配信

2021年
マクロスFB7 銀河流魂 オレノウタヲキケ!
西暦2067年 マクロスΔ全26話
銀河系辺境域の移民惑星が舞台。
前作のような移民はすでに終わっている。
新統合政府とそれに敵対する勢力惑星ウィンダミアの人類同士の戦争がテーマになった作品。
ただし主役はあくまでもワルキューレというフォールド波レセプターを持つ少女の歌い手達で、主人公ハヤテの立場は彼女達が戦場で歌うのを護衛する裏方になる。

また大きな前作との違いは主人公ハヤテには新統合軍だった父がウィンダミアに対して次元兵器を使って大量虐殺をしたと言う扱いを受けており、その事実を確かめると言う目的や軍事民間会社の敵味方両サイドに武器弾薬を売りつけられていたという経済的なバックグラウンドにも触れられる。

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U-NEXTで配信中
原作:河森正治/スタジオぬえ
監督:安田賢司
脚本:根元歳三/小太刀右京/樋口達人/待田堂子
2016年
劇場版マクロスΔ 激情のワルキューレマクロスΔのリメイク劇場版。
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TV版との違い
ハヤテは最初からケイオスΔ小隊にいて、フレイアが船を密航してヴァール化した兵士を鎮めたところでハヤテと出会う。
オーディションはもう終わっているがエリシオンに連れて帰る。
ハインツは最初から王で12歳の設定。

メッサーはキースから操縦席命中されて終わるのではなくキースの機体も撃墜するが殉職する。そしてキースもこの時の怪我で右目を失明する。

ウィンダミアがフォールド断層で入りにくいという設定は触れられず、オペレーション・ラグナロクでマクロスグラシオン、マクロスメガシオンも登場する。メガシオンはすぐ撃破される。マインドコントロールされたグラシオンの砲撃でエリシオンが被弾させられる。
この時ワルキューレ隊員は敵の手に落ちていてハヤテとミラージュは敵に潜入している。
そして敵のフォールドに紛れて最終決戦地ラグナに来る。
ハインツの命令ではなくキースの判断でワルキューレ側援護に回る選択をし仕切り最期はロイドとともに戦死。

その後ウィンダミアから和平交渉が入る。

ワルキューレのコンサートの映像が劇場版の方がより綺麗な仕上がりになっている。
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U-NEXT
原作:河森正治/スタジオぬえ
脚本:根元歳三/河森正治
2017年
マクロスΔ絶対LIVE!!!!!!(劇場版)マクロスΔの続編の新作劇場版。
劇場のワルキューレの設定を基本的に引継ぐためカシムなどTV版サブキャラの死亡は引き継いでいない。
ウィンダミア王国のハインツ王が新統合政府と停戦をし平和条約を結ぼうとしている時から物語はスタートする。
前作でマクロス・エリシオンが大破してしまったので代わりにマクロス・ギガシオンがΔ小隊をサポートすることになった。
アーネスト艦長の代わりにやってきたのが新統合軍を退役した73歳のマクシミリアン・ジーナス(マックス)艦長と参謀エキセドルになる。
しかし思ったほど簡単ではなくワルキューレ部隊をディープラーニングで学ばせた闇キューレ部隊で強化された無人戦闘機にウィンダミアが降伏してしまい苦戦したり、艦橋まで敵側のアンドロイドが侵入しマックスも危ないところでアラドも死闘を繰り返し助けられたりする。

最終的にマックスは人材不足のために艦長などをやってきたと語るが、孫娘のミラージュに才能を見出せずそれでもリーダーとして育てΔ小隊を見守り続けミラージュを隊長として活躍させたアラド隊長を評価し艦長に任命して最前線でバルキリ乗りとして前線を支える側に回った。

そして前線でハヤテの伸び代を評価し背中は任せろを言い他のΔ小隊に流れを作りエースとして育とうとするハヤテを見守った。

プロトカルチャの超科学力を前にハヤテだけでは越えられないバリアの壁を乗り越えてもらうためにフレイアが最後の命を燃やし尽くして歌い、ハヤテは星の歌い手の細胞を持ち帰る任務を無事やり遂げる。

数年後、フレイアは風に召されてしまったが、星の歌い手はフレイアそっくりに育ち、ハヤテが親代わりになって子守をする。
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U-NEXTで配信中

原作:河森正治/スタジオぬえ
脚本:根元歳三
2021年
西暦2090年 超時空要塞マクロスII-LOVERS AGAIN-超時空要塞マクロスに続く2作目で前作のみを引継いで、かつ全シリーズの中で一番未来の作品になっている。
主人公はバルキリー免許と最低限の攻撃スキルを持った若手芸能レポーターだが、戦場レポートにのめり込んでいく。
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U-NEXTで配信中
監督:八谷賢一
脚本:富田裕弘/中村学/有井絵武
1992年
※2023年5月8日時点で配信中のVODサービス
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