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【鳴潮】潮汐任務第一章六幕千里の猛襲の科学考証と聖地巡礼

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この記事は6幕で実際にプレイしてみて何があったのかよく分からないで迷子になっている方や時間がなくてプレイできない方や遊びたいけれど事情あってプレイするPCやモバイル環境が用意できないけれどストーリーを知りたい方のためにまとめました。よかったら頭の整理の足しにお役立てください。

今州防衛戦から始まった

この段階でリンヨウなどがお試しできました。

そしてなんとか守り切った後はヤンヤンと漂泊者だけが桃祈の仲介で忌炎将軍がいる駐屯地に向かうことになります。

忌炎将軍との初対面

漂泊者と将軍の合流

忌炎将軍も雲閃のウロコの無音区まで漂泊者達を出迎えに来ており、その場所で合流してお試しキャラの戦闘になりました。

それまでも2幕や6幕の中でも最初の方に将軍のお試しがありましたが、漂泊者とはまだ対面してない状態でした。

その後将軍と漂泊者とヤンヤンは上のオレンジ破線ルートの峡谷内を進んで駐屯地指揮センターに向かいます。

そして破陣駐屯地に入る手前あたりで一行の目の前で彫像が現れます。

破陣駐屯地と指揮センター

烈空の砲台の近くにあります。忌炎将軍はずっとここにいました。そしてなんと鑑心もここで待っていました。

2幕では鑑心は城門で門兵達とごねてましたが、実は鑑心と忌炎将軍は結構な知り合いだったようです。

忌炎将軍と今汐の権限はそもそもどこから?

普通政治家リーダーであれば選挙で選ばれるか大統領クラスの人物から任命されるようですが、中国の殷より前の時代のモチーフを持ってきているのか、歳主である龍姿の「角(かく)」がまだ少年であった忌炎を夜帰将軍に任命し、その後少女だった今汐(こんし)を令尹(れいいん)に選んだようです。小野不由美さんの十二国記で麒麟が皇帝を選ぶ話と似ているんだと思います。

ただ忌炎将軍は元々軍医だった経歴になっています。元々は正規軍の所属だったのでしょう。
それに対して今汐(こんし)は特に過去の経歴が存在しない少女という位置付けのようです。
令尹(れいいん)の空白期間が長く続いて今州が戦乱で乱れていた中で選ばれた設定になっています。

しかし4幕で明らかになったように「角」の予言によれば「角」も今汐(こんし)と対戦する運命のようです。

漂泊者の新たに明らかになった立場

忌炎将軍を通して明らかにされた漂泊者の立場は、、「帰還すべき人」であり、

瑝瓏伝説の鳴式を吸収する英雄と似た能力を持つようです。
角は将軍に就いたばかりの忌炎将軍に予言したそうです。「月が満ちる時、帰還すべき人に協力することとなる。鳴式と対峙し、鳴式を倒す力を取り戻す。北落野原にて、失われた力を奪還する」と。
無相燹主(むそうせんしゅ)にトドメをさせる人と期待されているようです。

忌炎将軍の修正作戦

現在戦える兵士500人
以下の3つの部隊からなります。
1,遠隔攻撃部隊
2,近接部隊
3,突撃小隊(漂泊者、忌炎、ヤンヤン、鑑心)

彫像までの進路は峡谷の一本道のみは本当か?

これは違います。ストーリー未クリアキャラでも西側のルートを通れば理屈上は彫像前のワープポイントまで比較的簡単に辿り着けます。しかしマップ解放がない状態になっているため行けても北落谷手前の信号塔までです。同じ西側ルートをクリア後のキャラの場合ならば簡単に行けるという意味になります。

また小型信号塔を一般市民まで解放していて自由に使えるなら兵士や物資の輸送もできそうな気がするのですが、烈空主砲を備えた空軍もないのに先にもっと科学技術的な可能性が低い小型信号塔でファストトラベルができることは意味が分かりません。

ただしワープポイントがないのはゲームに時間があまり取れないライトプレイヤーにとってはハードルが高いゲームになってしまうのである意味やむを得ないかと思います。

突撃小隊の実際の進路が知りたい

突撃小隊は漂泊者、忌炎、ヤンヤン、鑑心の4人の共鳴者でしたが、烈空が予想外に狙われたので一旦駐屯地を鑑心が、漂泊者、ヤンヤンが烈空奪還と修復に向い、忌炎は囮と2人の護衛をすると役割分担し、烈空奪還後は4人は合流して最初の予定通りに空中廃墟に向かいます。

しかしその段階では他の2部隊とも連絡取れず孤立してしまったようです。なんとかモルトフィーが連絡を烈空を使えると連絡してきます。

そして想像以上に残像の追っ手が多かったので、鑑心は空中廃墟入り口で後方支援に周り、ヤンヤンも頂上で後方支援に周ります。そして最終的に漂泊者、忌炎が彫像に向かって最後の烈空を打ち込んで突破口を作ってスキルと鉤縄で乗り込みました。

聖地巡礼:急斜面を下る場面とムービーだけの完全演出

同じ場面を後で行ってみましたが、普通にほとんど平らな道で乗っているだけでは滑り落ちることはまずありません。

つまりダンジョン内でストーリーが進められていたと考えられます。

聖地巡礼:烈空のエレベーターで降りるは後から再現可能

ただしエレベーターが再現できるのはクリア後だけで、クリア前はエレベーターは使えないどころか烈空領域にすら入ることができませんでした。

また烈空のところに向かう時に「エレベーターで降りる」操作をしていますが、後から向かってみると降りたエレベーターの状態だけ残っていてフィールドの漂泊者は登り降り機能は後からでも使えます。

エレベーター降りた先に確かに烈空が存在します。

一方で駐屯所の指揮センターはクリア前でも入ることが可能です。(将軍はいませんが。)

分解砲・烈空を使用した場所は?

全部で3回使われました。1発目はバリア「地波の気障」を壊すため。2発目は空中廃墟で進路を作るため。3発目は彫像に乗り込むための突破口の穴を開けるため。

鳴式対策兵器として今州設立時に設置された古いものであり威力が中途半端だったため戦力兵器としては使いませんでした。それでも瑝瓏全体では大量破壊兵器扱いで使用制限されていたようで今汐の責任と許可の下で使用されました。

彫像に開けた穴はどこにある?

彫像正面に向かいあって光っている部分のすぐ左下にあります。

最後の彫像へのジャンプの足場は最寄

空中廃墟に入って頂上に登るまでに小型信号塔(この位置は固定)の場所から彫像前の最寄りの足場まで移動していることが確認されました。

しかし後で同じ場所から彫像乗り込みができるかを最寄の信号塔から最寄点まで行ってから確認しましたが難しいことが判明しました。

というのは鉤縄使用にはクールタイムがあるため、連続しようができるのは鉤縄マークがある場合だけのようです。
なのでストーリー未クリアの場合、そもそも北落谷エリアには進めません。

以下はクリア前でも到達できる小型信号塔にファストトラベル可能な今州最北端です。未クリアの場合は彫像はない状態になっています。

多分重力乱流(上昇に向かう風)がありそれと鉤縄とスキルセットで乗り込んだと考えられます。

また遠いところで高いところから滑空していけばいけそうな気もするのですが、スタミナの制限のために無理そうでした。ただし空中飛んでいる間でも飲食可能なのでスタミナ料理のクールタイムに悩まなければもしかすると可能かもしれません。鉤縄のクールタイムを削減する料理エネルギークッキーまたは戦用糧食/非常食/保存食があるのでそれを使って試すと良いかもしれません。キャラ育成にもそれなりにシェルコイン使うので余裕が出てきてからが良いと思います。

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